スポーツ庁が打ち出す【スポーツツーリズム需要拡大戦略】へ武道業界として向き合う

このブログの読者の方も「スポーツツーリズム需要拡大戦略」とはおそらく初めて聞く言葉ではないでしょうか。概要はスポーツ庁のHPで見ることができます。

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これは今後の訪日客がさらに増えることを想定した戦略で、武道具業界では画期的なことだと私は感じています。

スポーツツーリズム需要拡大戦略に関する記事が3月27日付けの西日本スポーツ新聞にありましたので引用します。「スポーツのイベントや合宿誘致、観戦などを通じた従来の方策にも力を入れ、地域や関連産業の活性化につなげる狙いもある。スポーツ庁の調査によると、柔道、空手、剣道などの武道、相撲は中国などで『見るスポーツ』としての関心が高いという。武道は『するスポーツ』としても海外で愛好家が多く、日本は発祥の地として興味を集めやすい強みがある。」記事によると海外では「するスポーツ」として武道の人気が高いことが窺えます。

特に剣道は欧米で競技人口が増えており、日本古来の伝統や文化を体験することができる最適なスポーツです。京都に本店を構える東山堂が、この【スポーツツーリズム需要拡大戦略】を盛り上げる一端を担えないだろうかと目下思考中です。

海外からの訪日観光客は過去最高の数値を記録していて、今後ももっと伸びるでしょう。

また2019年のラグビーW杯に2020年の東京オリンピックと、世界中のアスリートが日本に集まってくるイベントが続くので、当然スポーツへの関心が高い層が訪れるはずです。

来日された海外の方に剣道の良さを体験していただき、帰国してからも剣道に触れてほしい。そのような活動が、日本のみならず世界での剣道普及に繋がると私は思っています。

地方自治体とも連携して取り組めるようなので、東山堂もどのように協力できるのか考えていきたいと思います。